山笑う・・・
裏山が本格的に笑い出した今の時期
下刈をしてても・
昼飯食ってても・・
ただただボーッとしてても・・・
何をしてても、ついつい私もニヤニヤしてしまう。
とにかく、何時間でのこの場所に居続けたい!
なんて思うものの、やっぱり落ち着きの無い性格なもんで、
下刈りの休憩中、枯れた木が気になりだした。
そうなるとチェンソーが必要になり、体が自然と下に停めた軽トラへ。
その途中、まだ道になっていない所の歩きにくいのが気になった。
すると、軽トラの場所に着いた時チェンソーではなく鍬を手に・・・
さっきまで下刈りをしていた場所に刈払い機を置いたまま道つくり↓

気になった部分が終わると、鍬を持ってまた下刈りをしていた場所へ。
そしてまた下刈りを再開!
するとまたあの枯れた木が気になる。
「・・・あっそうだった」
再び軽トラへ戻り、今度こそチェンソーを手に枯れ木の処理^^
切り終わって休憩していると鍬が目の前に。
「あっそうだ、山の入り口の作業路をちょっと広げようっと!」
そう思い鍬を手にまた山を降りて山の入り口の作業路へ向かう
・・・途中、先日植えたクヌギの前を通ると、つい気になってウロウロ↓

「まだ古い枯葉が付いたままだな〜」
ちゃんと根付いて若葉が出てくるのかな?
手に持った鍬に気づき、あっ作業路の拡張だった・・・
でも、いざ始まるととってもキツくて5mも進んだところであっけなくダウン↓

(下にチラッと見えるのが入り口の県道です)
そのまま車へ戻り、帰ろうとした時
「あっ、刈払い機忘れてた」
最後の力を振り絞り、再度裏山を登って刈払い機とチェンソーを回収しました。
「山笑う 自分のアホさを 我、笑う」
下刈をしてても・
昼飯食ってても・・
ただただボーッとしてても・・・
何をしてても、ついつい私もニヤニヤしてしまう。
とにかく、何時間でのこの場所に居続けたい!
なんて思うものの、やっぱり落ち着きの無い性格なもんで、
下刈りの休憩中、枯れた木が気になりだした。
そうなるとチェンソーが必要になり、体が自然と下に停めた軽トラへ。
その途中、まだ道になっていない所の歩きにくいのが気になった。
すると、軽トラの場所に着いた時チェンソーではなく鍬を手に・・・
さっきまで下刈りをしていた場所に刈払い機を置いたまま道つくり↓

気になった部分が終わると、鍬を持ってまた下刈りをしていた場所へ。
そしてまた下刈りを再開!
するとまたあの枯れた木が気になる。
「・・・あっそうだった」
再び軽トラへ戻り、今度こそチェンソーを手に枯れ木の処理^^
切り終わって休憩していると鍬が目の前に。
「あっそうだ、山の入り口の作業路をちょっと広げようっと!」
そう思い鍬を手にまた山を降りて山の入り口の作業路へ向かう
・・・途中、先日植えたクヌギの前を通ると、つい気になってウロウロ↓

「まだ古い枯葉が付いたままだな〜」
ちゃんと根付いて若葉が出てくるのかな?
手に持った鍬に気づき、あっ作業路の拡張だった・・・
でも、いざ始まるととってもキツくて5mも進んだところであっけなくダウン↓

(下にチラッと見えるのが入り口の県道です)
そのまま車へ戻り、帰ろうとした時
「あっ、刈払い機忘れてた」
最後の力を振り絞り、再度裏山を登って刈払い機とチェンソーを回収しました。
「山笑う 自分のアホさを 我、笑う」
カテゴリ : 裏山
ツルって悪者?
連休後半と先週末は雑木林エリアの下刈です。
ここは全伐されてから20年くらい放置されていた場所。
それなりに点々と太くなった木の間を覆い尽くすように
名前も知らない細い木や、笹、ツルなどが生い茂って
見通しが効かず、また歩くのも困難なところでした。
そこでコイツでブイーンと振り回して歩くと・・・
アッという間に切れなくなります↓

以前、地主さんに教えてもらったこの笹刃。
切れ味鋭くちょっとした細い木なども切れるので
いいんだけど、チップソーなんかと違って
調子に乗って振り回しているとすぐに切れなくなります。
それでも、ここの地面は落ち葉と土しかないので
石にあたって刃が欠けるような事はないから
刈払い機にガソリンを補給する時にちょっと研いでやれば
すぐに回復するハズ・・・
だったんだけど、私のテキトーな研ぎ方では
劇的な回復は認められず、デス。
でも、やればやっただけの効果はあってずいぶんと陽の光が入るようになりました↓

いまの時期の下刈は、真夏の炎天下での草刈と違って鼻歌まじりで楽しい。
昼食だって大盛りパスタ。
とは言っても4分茹でのサラスパにレトルトソース↓

それと最近の裏山での定番のノンアルコールビール。
立て続けに2本飲むと、なんだか酔っ払ってきた気分になるから不思議。
それと、下刈をしていてツルを切る際、観賞用に残そうか?
と上を眺めて悩むのですが、ツルが多く絡んでいる木は
残念ながら枯れているものも多く見られます。
この栗の木も完全に枯れてます↓

この場所はツルに覆われて枯れた、株立のサクラを切ったところです。
あんなに鬱蒼としていたのにポッカリと穴が開いたみたい↓

むか〜し小学生の頃、先生から
「ツル植物は木に巻き付いて養分を奪ったり、絞め殺す」
みたいな事を教わったけど、それに加え
覆い尽くして陽の光も奪う!
って事をン十年後に学びました
ここは全伐されてから20年くらい放置されていた場所。
それなりに点々と太くなった木の間を覆い尽くすように
名前も知らない細い木や、笹、ツルなどが生い茂って
見通しが効かず、また歩くのも困難なところでした。
そこでコイツでブイーンと振り回して歩くと・・・
アッという間に切れなくなります↓

以前、地主さんに教えてもらったこの笹刃。
切れ味鋭くちょっとした細い木なども切れるので
いいんだけど、チップソーなんかと違って
調子に乗って振り回しているとすぐに切れなくなります。
それでも、ここの地面は落ち葉と土しかないので
石にあたって刃が欠けるような事はないから
刈払い機にガソリンを補給する時にちょっと研いでやれば
すぐに回復するハズ・・・
だったんだけど、私のテキトーな研ぎ方では
劇的な回復は認められず、デス。
でも、やればやっただけの効果はあってずいぶんと陽の光が入るようになりました↓

いまの時期の下刈は、真夏の炎天下での草刈と違って鼻歌まじりで楽しい。
昼食だって大盛りパスタ。
とは言っても4分茹でのサラスパにレトルトソース↓

それと最近の裏山での定番のノンアルコールビール。
立て続けに2本飲むと、なんだか酔っ払ってきた気分になるから不思議。
それと、下刈をしていてツルを切る際、観賞用に残そうか?
と上を眺めて悩むのですが、ツルが多く絡んでいる木は
残念ながら枯れているものも多く見られます。
この栗の木も完全に枯れてます↓

この場所はツルに覆われて枯れた、株立のサクラを切ったところです。
あんなに鬱蒼としていたのにポッカリと穴が開いたみたい↓

むか〜し小学生の頃、先生から
「ツル植物は木に巻き付いて養分を奪ったり、絞め殺す」
みたいな事を教わったけど、それに加え
覆い尽くして陽の光も奪う!
って事をン十年後に学びました
カテゴリ : 裏山
せんだんの木
ず〜っと一人で山の中で木を植えてきた爺さん。
そして、なんとなく最近山遊びを始めてみましたぁ〜
的な若造(私)、話がはずんで楽しいひと時↓

私:アタシも山を借りて最近木を植えました。
爺さん:ほう、何の木を植えたんだ?
そんな話の後、爺さんは自分の車からノンアルコールの
ビール持ってきて私に差し出し、クヌギもいいな。
と言ってくれました。
そして、そのノンアルコールビールが入っていた紙の裏側にマジックでスラスラと何やら書き始めました。
「栴檀は双葉より芳し」(せんだんは ふたばより かんばし)↓

爺さん:栴檀(せんだん)って木、知ってる?
私:???
爺さん、私の顔を見て、ニヤリとしながら、
この道をずーと下って大きな道路とぶつかった所に家があるべ。
その家にもう少しするとキレイな紫の花を咲かせる木があるんだよ。
前に、あんまりキレイだから車から降りて見てたんだよ。
そしたら、中からその家の婆さんが出てきたんで
「この木はなんという木ですか?」って聞いてみたんだ。
そしたらその婆さんが「栴檀(せんだん)」の木だって教えてくれて、
こんな事も教えてくれたんだ。
「栴檀は双葉より芳し」(せんだんは ふたばより かんばし)
意味は・・・
栴檀って木はいいニオイがするんだと。
それは種から芽を出したばかりの双葉の時から
いいニオイがするんだと。
つまり大成する人間、偉くなる人間ってのは、
生まれた時から優れてるって事なんだと・・・
それでワシも家に帰ってから辞書で調べたら、
栴檀って木は実は整腸剤になって、皮には虫よけの効果があるんだってさ。
この年になっても知らん事がいっぱいあるなぁと思ったよ。
そして去年の秋、その婆さんに言って栴檀の実を取らせてもらって
今、苗を育てているところなんだよ。
その苗を植える時まで元気でいれるかわからねーけどな!
と言って大きな声で笑い出した爺さん。
私もつられて笑ったけど、何やら目頭が熱くなる思い。
そして話が戻って爺さんが、
クヌギっていえばこの道をこっちにずーっと行って・
あそこの別れ道をそっちに行って・・
そんでもってあそこらへんに車を停めて・・・
峰沿いを300mくらい歩いたところに大きなクヌギがあったなぁ。
・・・で、その足で行ってみた。
なるほど、言われたとおりに歩いた所にそれらしきクヌギ↓

自分の勝手な思い込みでは○○の巨木!みたいに
ぶ〜っとくて、ゴツゴツしてりのかな?
と思ったけど、スラッとしてるってもスマート。
ちょっと期待ハズレな感もあるけれど(コラッ!)
確かに立派なクヌギ!
なにより、爺さんの説明を理解出来てこの場所に来れた自分がウレシイ。
そして、なんとなく最近山遊びを始めてみましたぁ〜
的な若造(私)、話がはずんで楽しいひと時↓

私:アタシも山を借りて最近木を植えました。
爺さん:ほう、何の木を植えたんだ?
そんな話の後、爺さんは自分の車からノンアルコールの
ビール持ってきて私に差し出し、クヌギもいいな。
と言ってくれました。
そして、そのノンアルコールビールが入っていた紙の裏側にマジックでスラスラと何やら書き始めました。
「栴檀は双葉より芳し」(せんだんは ふたばより かんばし)↓

爺さん:栴檀(せんだん)って木、知ってる?
私:???
爺さん、私の顔を見て、ニヤリとしながら、
この道をずーと下って大きな道路とぶつかった所に家があるべ。
その家にもう少しするとキレイな紫の花を咲かせる木があるんだよ。
前に、あんまりキレイだから車から降りて見てたんだよ。
そしたら、中からその家の婆さんが出てきたんで
「この木はなんという木ですか?」って聞いてみたんだ。
そしたらその婆さんが「栴檀(せんだん)」の木だって教えてくれて、
こんな事も教えてくれたんだ。
「栴檀は双葉より芳し」(せんだんは ふたばより かんばし)
意味は・・・
栴檀って木はいいニオイがするんだと。
それは種から芽を出したばかりの双葉の時から
いいニオイがするんだと。
つまり大成する人間、偉くなる人間ってのは、
生まれた時から優れてるって事なんだと・・・
それでワシも家に帰ってから辞書で調べたら、
栴檀って木は実は整腸剤になって、皮には虫よけの効果があるんだってさ。
この年になっても知らん事がいっぱいあるなぁと思ったよ。
そして去年の秋、その婆さんに言って栴檀の実を取らせてもらって
今、苗を育てているところなんだよ。
その苗を植える時まで元気でいれるかわからねーけどな!
と言って大きな声で笑い出した爺さん。
私もつられて笑ったけど、何やら目頭が熱くなる思い。
そして話が戻って爺さんが、
クヌギっていえばこの道をこっちにずーっと行って・
あそこの別れ道をそっちに行って・・
そんでもってあそこらへんに車を停めて・・・
峰沿いを300mくらい歩いたところに大きなクヌギがあったなぁ。
・・・で、その足で行ってみた。
なるほど、言われたとおりに歩いた所にそれらしきクヌギ↓

自分の勝手な思い込みでは○○の巨木!みたいに
ぶ〜っとくて、ゴツゴツしてりのかな?
と思ったけど、スラッとしてるってもスマート。
ちょっと期待ハズレな感もあるけれど(コラッ!)
確かに立派なクヌギ!
なにより、爺さんの説明を理解出来てこの場所に来れた自分がウレシイ。
カテゴリ : その他
久々の爺さん
裏山仕事を早々に切り上げ、あの爺さんのところへ行ってみよう!
そういえば震災後、一度訪ねてみたけど留守だったな。
今日は会えるかな?
裏山から爺さんの山への林道を気分良く軽トラで走っていると、
突然道端で木を植えている人影!
あれっ、あの爺さんだぁぁぁ
車を止め
私:「コンチハー」
爺さん:「おー」
どうやら爺さんの記憶から私が消えてはいないようななので一安心^^
私:なんでまたこんな道端に? あそこの山は??
爺さん:あそこは落ち着いたから今度はここだ。
私:ここもおじさん(爺さんとは言えないよ)の土地なの?
爺さん:んだ、昔は道路なんか無く、田んぼだったけどなっと懐かしむ後ろ姿↓

おっとその赤いスコップは見覚えあり!
そう、この記事に雪の中からアタマを出してる写真がありました。
私:ところでおじさん、今度は何を植えてるの?
爺さん:カツラだよ。碁盤に使われるヤツだ↓

(な〜んか葉っぱがカワイイね)
って事はいつかは、こ〜んなに太くなるんですか?
と碁盤の四角を丸くした位の円を書くと、
いや、碁盤に芯は使わないから最低でもその倍だな!
マジっすか・・・
よーく見ると植えた木の脇に番号が付いたテープが添えてがあります↓

サスガです。やる事が丁寧すぎます。
実は1本1本にカツラ歌丸、ヨネスケ・・・
なんて名前が付いてたりして(笑)
しっかりと爺さんの性格が出ている、一直線に植えられたカツラ↓

爺さんのカツラロード。
その成長を今後もづーっと見届けて行きたいと思います。
そういえば震災後、一度訪ねてみたけど留守だったな。
今日は会えるかな?
裏山から爺さんの山への林道を気分良く軽トラで走っていると、
突然道端で木を植えている人影!
あれっ、あの爺さんだぁぁぁ
車を止め
私:「コンチハー」
爺さん:「おー」
どうやら爺さんの記憶から私が消えてはいないようななので一安心^^
私:なんでまたこんな道端に? あそこの山は??
爺さん:あそこは落ち着いたから今度はここだ。
私:ここもおじさん(爺さんとは言えないよ)の土地なの?
爺さん:んだ、昔は道路なんか無く、田んぼだったけどなっと懐かしむ後ろ姿↓

おっとその赤いスコップは見覚えあり!
そう、この記事に雪の中からアタマを出してる写真がありました。
私:ところでおじさん、今度は何を植えてるの?
爺さん:カツラだよ。碁盤に使われるヤツだ↓

(な〜んか葉っぱがカワイイね)
って事はいつかは、こ〜んなに太くなるんですか?
と碁盤の四角を丸くした位の円を書くと、
いや、碁盤に芯は使わないから最低でもその倍だな!
マジっすか・・・
よーく見ると植えた木の脇に番号が付いたテープが添えてがあります↓

サスガです。やる事が丁寧すぎます。
実は1本1本にカツラ歌丸、ヨネスケ・・・
なんて名前が付いてたりして(笑)
しっかりと爺さんの性格が出ている、一直線に植えられたカツラ↓

爺さんのカツラロード。
その成長を今後もづーっと見届けて行きたいと思います。
カテゴリ : その他
ヤマザクラ
このヘンの桜もそろそろ終わり。
以前は花見といえば、毎年寒い夜空のもとサクラの木の下で
ドンチャン騒ぎをしてました。
でも、最近は屋内で名ばかり花見のただの飲み会ばかりだな〜。
私にとってサクラ=花見(酒)
何の知識もないのでちょっと調べてた。
ソメイヨシノは人の手によって作られたもので種子では増えない。
へぇ〜
各地にある樹はすべて人の手で接木(つぎき)などで増やしたものである。
そうなんだぁ〜
そして裏山にもあるヤマザクラは、ソメイヨシノと違い
自然交配で同一地域の個体群内でも個体変異が多く、
開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃淡と新芽の色、
樹の形など様々な変異がある。
なるほど、勝手に増えて個性豊か! 逞しいね。
そして今日の裏山のヤマザクラは・・・
早い木でも咲いているのは先端の部分のみ↓

(花って先端から咲くんだ・・・)
同じ木でも中間部はほとんどがつぼみ↓

ソメイヨシノは花が散ってから葉ザクラになるけど
花と葉が同時に展開するのもヤマザクラの特徴なんだって。
な〜るほど、知らんかったです
以前は花見といえば、毎年寒い夜空のもとサクラの木の下で
ドンチャン騒ぎをしてました。
でも、最近は屋内で名ばかり花見のただの飲み会ばかりだな〜。
私にとってサクラ=花見(酒)
何の知識もないのでちょっと調べてた。
ソメイヨシノは人の手によって作られたもので種子では増えない。
へぇ〜
各地にある樹はすべて人の手で接木(つぎき)などで増やしたものである。
そうなんだぁ〜
そして裏山にもあるヤマザクラは、ソメイヨシノと違い
自然交配で同一地域の個体群内でも個体変異が多く、
開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃淡と新芽の色、
樹の形など様々な変異がある。
なるほど、勝手に増えて個性豊か! 逞しいね。
そして今日の裏山のヤマザクラは・・・
早い木でも咲いているのは先端の部分のみ↓

(花って先端から咲くんだ・・・)
同じ木でも中間部はほとんどがつぼみ↓

ソメイヨシノは花が散ってから葉ザクラになるけど
花と葉が同時に展開するのもヤマザクラの特徴なんだって。
な〜るほど、知らんかったです
カテゴリ : 裏山





